2027年度 共通テストの日程と時間割
確認日 2026-10-16
2027年度の大学入学共通テストは2027年1月16日(土)・17日(日)の2日間です。残りの期間でいちばん効果が大きい練習のひとつが、本番と同じ時間割で問題を解いてみることです。
時間割
下の表は2026年度・2027年度の共通テストの時間割をもとにしています。最新情報は必ず大学入試センターの発表で確認してください。
| 日程 | 教科 | 時間 |
|---|---|---|
| 第1日(1月16日) | 地理歴史・公民(2科目) | 9:30〜11:40 |
| 国語 | 13:00〜14:30 | |
| 英語リーディング | 15:20〜16:40 | |
| 英語リスニング | 17:20〜18:20 | |
| 第2日(1月17日) | 理科(2科目) | 9:30〜11:40 |
| 数学① | 13:00〜14:10 | |
| 数学② | 15:00〜16:10 | |
| 情報 | 17:00〜18:00 |
地理歴史・公民、理科を1科目だけ受ける場合は10:40開始です。
なぜ本番の時間割で練習するのか
ふだんは教科ごとに区切って解くことが多いと思います。でも本番は朝9時半から夕方6時過ぎまで、2日続けて集中を保たなければなりません。英語リスニングが1日目の最後、情報が2日目の最後に来ることも、実際に通してみると疲れ方がまったく違います。
練習のしかた
- 週末に1日(できれば2日続けて)時間を取り、本番と同じ時刻に始めます。
- 試験タイマーで「共通テスト 第1日/第2日」の時間割を選びます。教科ごとの残り時間が大きく表示され、終了10分前・5分前に知らせてくれます。1つの教科が終わると、休憩と次の教科に自動で切り替わります。
- 休憩時間も本番どおりに過ごします。スマホを見ず、次の教科の準備をする習慣をつけておきます。
- 終わったら教科ごとに振り返ります。時間が足りなかった教科や、集中が切れた時間帯をメモしておくと、残りの期間で何を直すかがはっきりします。
残り日数の使い方
カウントダウンを机に表示しておき、残りの日数を逆算して計画を立てましょう。たとえば残り100日なら、本番形式の練習を月に数回入れ、それ以外の日はそこで見つかった弱点の補強にあてる、という形です。直前の1週間は新しい問題より、間違えた問題と時間配分の確認に使う受験生が多いようです。
教科ごとの時間配分のポイント
- 地理歴史・公民(2科目130分):1科目目と2科目目のあいだに答案回収の時間が入ります。1科目目の見直しにどれだけ使うかを決めておきましょう。
- 国語(90分):大問ごとの目標時間を決めて練習し、本番形式の演習のたびに実際にかかった時間を記録します。
- 英語リーディング(80分)・リスニング(60分):1日目の最後で疲れが出やすい時間帯です。本番形式で通して解き、夕方の集中力を確かめておくと安心です。
- 数学①②(各70分)・情報(60分):2日目は午後に3教科が続きます。昼食後の時間帯の過ごし方も練習に含めましょう。
前日と当日の朝
前日は新しい問題に手を出すより、演習で作ったミスノートを見直し、いつもの時間に寝るのがおすすめです。当日の朝は、試験開始の9:30に頭がはたらくよう、本番形式の練習で決めた起床時刻と朝のルーティンをそのまま守りましょう。試験場の入室時刻や持ち物は、受験票と大学入試センターの案内で必ず確認してください。